CDNext ではオリジンがダウンした場合のリカバリー機能としてメイン、バックアップオリジンの登録とTTL超過利用許可機能があります。
上記の機能を併用した場合の動作順は下記の通りとなります。
- メインオリジンサーバがダウン
- バックアップオリジンからレスポンス
- バックアップオリジンもダウン
- TTL超過利用設定が利用され保持キャッシュをレスポンス
- メインオリジンが復活する
- メインオリジンからレスポンス
CDNext ではオリジンがダウンした場合のリカバリー機能としてメイン、バックアップオリジンの登録とTTL超過利用許可機能があります。
上記の機能を併用した場合の動作順は下記の通りとなります。