TTL 超過利用許可設定を行った場合の、ステータスコードごとの振る舞いは以下の通りです。
※○:TTL が超過していてもキャッシュを利用します
500 | 502 | 503 | 504 | |
---|---|---|---|---|
「500 / 503応答時」 | ○ | - | ○ | - |
「502 / 504応答時」 | - | ○ | - | ○ |
「フェッチタイムアウト時」 | - | - | - |
|
「接続エラー時」 | - |
|
- | - |
TTL 超過利用許可設定を行った場合の、ステータスコードごとの振る舞いは以下の通りです。
※○:TTL が超過していてもキャッシュを利用します
500 | 502 | 503 | 504 | |
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「500 / 503応答時」 | ○ | - | ○ | - |
「502 / 504応答時」 | - | ○ | - | ○ |
「フェッチタイムアウト時」 | - | - | - |
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「接続エラー時」 | - |
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