はい、ホストもしくは仮想パスの設定画面から「キャッシュ挙動」タブのキャッシュTTL指定から設定できます。
キャッシュTTL設定内の「any」(デフォルト0秒)に希望の秒数を設定いただくことで変更可能です。
502/504 を個別に変更することはできません。
ただし、502/504 の画面をキャッシュしてしまうと、設定 TTL 期間中はオリジンが正常となってもエラーページを応答してしまいますのでご注意ください。
また、 502/504 の結果をキャッシュすると TTL 超過利用が作動した場合も 502/504 の結果を応答しますので基本的にはキャッシュしないことを推奨致します。