CDNホスト設定のアクセス制御を有効にすると、
ホスト単位でのアクセス制御が可能となります。
本機能と同時に仮想パスのアクセス制御を有効化した場合、
ホスト設定のアクセス制御が優先的に処理されます。
ホスト設定のアクセス制御では応答欄に「403」ステータスコードを選択したとき
エラーページ設定ができない点にご注意ください。
403のステータスコードでエラーページに遷移させたい場合は、
「エラーページ」タブのエラーページ指定より「403」チェックを入れ
遷移先のパスを設定することで可能です。
※遷移先となるパスは予め仮想パス一覧へ登録が必要です。