[CDNホスト設定]の[FQDN]タブに Punycode 表記で設定していただければ、日本語ドメインにも対応可能です。
例:
多国語表記:http://Jストリーム.jp/example/
Punycode表記:http://xn--j-qfuzbvf1b7f.jp/example/
なお、SSLを利用する場合は、SSL証明書のコモンネームを「Punycode」で指定して取得したものを適応してください。
[CDNホスト設定]の[FQDN]タブに Punycode 表記で設定していただければ、日本語ドメインにも対応可能です。
例:
多国語表記:http://Jストリーム.jp/example/
Punycode表記:http://xn--j-qfuzbvf1b7f.jp/example/
なお、SSLを利用する場合は、SSL証明書のコモンネームを「Punycode」で指定して取得したものを適応してください。