以下の3つの方法があります。状況に応じて使い分けてください。
1)CDNextにUser-Agent 判断が必要なファイルのみキャッシュしない
→毎回オリジンアクセスが発生します
2)オリジンサーバでVary:User-AgentのHTTPレスポンスヘッダが設定されている場合、
User-Agentの値とURLを組み合わせたキャッシュキーとする(キャッシュ利用可)
→User-Agent毎にファイルを識別します
3)CDNext で User-Agentのグループ化としてファイルを 判別する(キャッシュ利用可)
→Varyキャッシュ正規化機能を利用することで設定可能です
▼Varyキャッシュ正規化について
https://support.cdnext.stream.co.jp/hc/ja/articles/360006668712