お客様各位
いつもCDNextをご利用いただき有難うございます。
CDNextサポートセンターです。
この度、CDNホスト設定をにエクスポート/インポートできる機能を追加いたしました。
これにより、CDN設定にかかる作業時間を大幅に短縮し、設定ミスのリスクを低減することができます。
■機能概要と使い方
機能1.ホスト設定のエクスポート
CDNホスト一覧から、エクスポートしたいホストにチェックを入れ、「エクスポート」ボタンをクリックするだけで、設定内容が.dat形式のファイルとしてダウンロードされます。
この.datファイルは、システムが読み込むためのバイナリ形式で保存されており、ホストの設定情報をテンプレートとして利用できます。
機能2.ホスト設定のインポート
CDNホスト一覧の「インポート」ボタンから、エクスポートした.datファイルを選択してインポートします。
インポート実行前に確認画面に表示されるため、ファイルの内容を事前に把握できます。
■インポートの仕様と注意点
インポートされる設定項目
- CDNホストラベル
- FQDN
- オリジンリスト
- 仮想パス
- 各種ACL(アクセス制御リスト)
- 統計通知設定
- 通知設定
既存設定の上書き防止
デフォルトFQDNが既存のホストと重複する場合、インポートは実行されません。
既存の設定が意図せず上書きされることはありませんのでご安心ください。
インポート対象外となる項目
インポート機能は、お客様のアカウント内だけでなく、他アカウントでエクスポートされた設定もインポート可能です。
ただし、セキュリティや管理上の観点から、インポート元のデータがお客様のアカウントか、他アカウントかによって、以下の通りインポート対象外となる項目が異なります。
- アカウント内のデータ:
- SSL証明書
- アカウント外のデータ:
- SSL証明書
- CDNホストラベル
- 統計通知設定
- 通知設定
この新機能は、新規ホスト登録時の初期設定を効率化するテンプレートとしての活用や、設定変更時のバックアップと迅速な復元を可能にすることで、お客様のCDN運用における負担を軽減します。
ぜひ本機能をご活用いただき、より安定したサービス運用にお役立てください。
今後ともCDNextを何卒よろしくお願い申し上げます。