いつも CDNext をご利用いただき有難うございます。
CDNextにて現在確認されている問題についてお知らせします。
※こちらの問題は解消済みです
仮想パスを無効化/削除した際、オリジンとして設定されていたFQDNの情報は内部情報として保持されたままとなります。
無効化/削除した仮想パスにオリジンとして設定されていた FQDN に関する設定をDNSから解除し、名前解決ができない状態となると、設定反映時のチェック処理でエラー(911)が発生し設定保存ができなくなる事象が確認されています。
仮想パスを無効化/削除する際にはオリジン設定を引き続き名前解決が可能なもの、もしくはJストリームオリジンに変更していただいた上で実行をお願いできますと幸いです。
なお本件につきましては近日中に対応予定となります。
お客様にはご不便おかけし誠に申し訳ございません。
引き続き、CDNext をどうぞよろしくお願いいたします。